台風10号に伴う臨時休業のお知らせ
MORENEWS
ABOUT US
橋をつくる仕事は、あらゆる往来を促し、人と人をつなぐ一大事業です。
ものづくりをイノベーションするカギも 「人」 にあると考えています。
だからこそ私たちは 「人をつくる」 ことから始めています。
事業実績
お客様からはいつも 「丁寧な仕事」 を褒めていただいています。
一流の職人を育て、ワークライフバランスに配慮し、働きがいを創出する。
だからこそ、その仕事ぶりが 評価されるのだと思います。
私たちが
選ばれる理由
職人の技術と能力を最大限に
発揮できること一
それが私たちの強みです。
経験値
大規模工事をはじめ、これまでに携わった橋梁工事は300箇所。鉄骨製作は500あまりの実績があります。(2020年10月現在)たくさんの現場で培われた実績の数々は、私たちの誇りです。
会社概要
共に社会の安寧に寄与する
1.お客様第一主義に徹し、お客様に正しい製品を提供する。 2.品質保証体制の有効性並びに製品や業務の質を継続的に改善する。 3.新工法・新技術を取入れ、品質向上・納期の短縮・コストダウンに努める。 4.不適合の撲減を目指し、原因の追究・改善活動を推進し、安定した製品の生産を行う。 5.従業員の働きがいと豊かさが、法令順守の気風を培うと信ずるゆえに、働く環境の向上に恒常的に取組む。上記の品質方針に基づいて、性能評価認定工場として、その名に恥じない企業を目指します。
『正しい製品を世に送り出す』
との思いで、
数々の鋼構造物製作に
携わらせて頂くなかで、
私たちも成長してまいりました。
激甚化する災害や、構造物の老朽化に対する対策など、社会インフラに対する視点も様変わりしてきています。そのなかで、確かな技術と、変化を恐れない姿勢を貫き、新設橋梁・建築鉄骨から大規模更新工事や災害復旧まで、幅広いニーズにお応えし、お客様の想いを第一に考える製作所でありたいと思っております。「産業活動を通し 全体人間を育成すると共に 社会の安寧に寄与する」という経営理念の下、これからも地域社会の安寧に寄与する『製品』の提供と、『人材』の育成に取り組んでまいります。
会社概要
- 代表者
- 代表取締役社長 秋山 直樹
- 役員
- 専務取締役 井上 博文
取締役 秋山 貞子 - 創業
- 昭和49年9月1日
- 会社設立
- 平成元年8月1日
- 資本金
- 15,000,000円
- 工場
- 福岡県北九州市若松区響町1丁目28番3号
敷地面積:2,960㎡
建築延面積:920㎡ - 営業種目
- 橋梁・鉄骨・鉄骨階段 製作、製缶、建築金物製作
機械製缶、プラント工事、各種溶接 - 従業員数
- 30名
- 加工能力(年産)
- 2,400 t
- 取引銀行
- 福岡ひびき信用金庫 若松支店
西日本シティ銀行 若松支店 - 許認可・指定等
- 国土交通大臣認定 鉄骨加工工場 Mグレード
認定番号 TFBM-110366
福岡県知事許可(般-1)第104608号
品質マネジメントシステム国際規格
ISO 9001認証取得
沿革
秋山政彦が個人事業にて発足。溶接業を主体に鋼構造物工事業に携わる。
資本金¥5,000,000にてニチデンワーク有限会社を設立、機械器具設置工事業等にも事業を拡大する。
若松区北浜に工場を構える。
若松区響町に新工場を建設し移転、株式会社に組織を変更し「ニチデンワーク株式会社」を設立。代表取締役に秋山 政彦、専務取締役に秋山 直樹が就任。橋梁の製作を手掛けるように。
代表取締役に秋山 直樹、取締役に秋山 貞子が就任。
法務室を新設。事業統括本部を設置。組織の再編。取締役 事業統括本部長に井上 博文が就任。
新規事業創出に伴いベンチャー企業(Future Trek社)と新製品研究開発の為の共同特許を出願中。平成31年度、経産省の助成金活用の為の申請中。
専務取締役に井上 博文が就任。
設備紹介
プロフェッショナル愛用の設備機器たち。一流の職人が、その技術を存分に発揮できるように、専用設備のラインナップも充実しています。
工作用設備機器
- 丸・帯鋸盤1
- 自動ガス切断機3
- プラズマ切断機2
- 開先加工専用機1
- 孔明機(ボール盤等)5
- プレス1
- 自走式面取り機2
- 卓上面取り機1
溶接用設備機器
- 手動アーク溶接機12
- 半自動アーク溶接機14
- ガウジング機6
- ポジショナ等1
揚重設備機器
- 天井走行クレーン(5t未満)5
検査設備
- 超音波探傷試験器1
- 浸透深傷機具1
- 表面温度計1
- 電流電圧計1
その他の関連設備
- Auto CAD10
- Real42
組織図
人材募集
SPECIAL
橋梁鉄骨事業のトップランナーとして、
多くの災害復旧工事・復興支援事業にも携わりながら、
未来を担う次世代の職人たちが活躍しています。
育児休業
ワークライフバランス実現へ向けた「男性の育児休業」が注目されてい…
将来の自分
女性溶接工としで橋梁や鉄骨の製作に携わっている安永由紀さん。高校…
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